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こんな症状がある時はご相談ください
- 熱がある
- 喉が痛む
- 咳が止まらない
- 痰が出る
- 呼吸が苦しい
- 胸が痛む
- 胸やけがする
- 食欲がない
- 吐き気がする
- 腹痛がする
- 下痢・便秘が続く
- めまいがする
- しびれがある
- 血尿が出る
- 体がだるい
- よく眠れない
など
このような症状がございましたら、お気軽に大阪市東淀川区のよしかクリニックへご相談ください。
どんな症状・お悩みも気軽に
内科では様々な症状・お悩みに対応します
内科では咳や発熱、喉の痛みなどの風邪の症状、インフルエンザ、腹痛、胃腸炎、下痢・便秘、気管支炎、肺炎、生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)など様々な症状・お悩みにお応えいたします。
「どこに相談したらいいかわからない」という症状もご相談いただけますので、不調をお感じの際はお気軽に大阪市東淀川区のよしかクリニックへご相談ください。
総合内科専門医が診療
地域にお住まいの方々が日々、元気に健康に過ごせるように、総合内科専門医が気になる症状・お悩みを診させていただきます。
同じ病気でもお一人おひとりで現れる症状は異なり、また適切な治療方法は異なりますので、詳しく検査し的確に診断したうえで、その方に合う治療をご提案させていただきます。
内科で診る主な疾患
- 風邪
- インフルエンザ
- 気管支炎
- 肺炎
- 胃腸炎
- 下痢・便秘
- 貧血
- 慢性腎臓病
- 生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)
など
骨粗しょう症の検査
骨粗しょう症とは、骨密度の低下により骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。
加齢や生活習慣などが原因で起こり、特に女性の方は閉経後のホルモンバランスの変化により発症しやすいです。
骨粗しょう症は将来の寝たきりの大きな原因となりますので、40~50歳ごろから定期的に検査を受けて早期発見・早期治療に繋げるようにしましょう。
当院では骨粗しょう症の診断に繋がる骨密度検査が受けられます。
睡眠時無呼吸症候群の検査
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に無呼吸状態(呼吸が止まる)や低呼吸(呼吸が止まりかける)を繰り返す病気で、睡眠の質の低下を招いて日中急な眠気に襲われたり、集中力の低下を招いたりするだけでなく、進行すると高血圧や心不全の原因となる場合があります。
当院では睡眠時無呼吸症候群の簡易検査が受けられ、診断の結果に応じてCPAP(シーパップ)療法を行うことができます。
「寝ている時にいびきをかく」「睡眠中に呼吸が止まっていると言われた」という方は、お気軽に当院へご相談ください。
臨床検査技師よる呼吸機能検査(スパイロメトリー)
呼吸機能検査(スパイロメトリー)とは、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患の早期発見・診断に繋がる検査で、マウスピースをくわえて勢いよく息を吸ったり吐いたりすることで肺活量や換気量を測ります。
当院ではこの検査を臨床検査技師が実施していて、“検査のプロ”が行うことで患者さまが本当に一生懸命息を吸ったり吐いたりしているかが判断でき、正しい測定と検査結果の正確性に繋がります。
※臨床検査技師による呼吸機能検査(スパイロメトリー)は予約制となりますので事前にご予約をお取りください
地域の医療機関と連携
症状・お悩みをご相談いただいた結果、当院で対応するのが難しい場合には、適切な医療機関をご紹介し専門的な検査・治療が受けられるようにいたします。
当院は次の医療機関と連携しております。
連携する医療機関
- 関西医科大学総合医療センター
- 関西医科大学付属病院
- 淀川キリスト教病院
- 済生会吹田病院
その他の病院へのご紹介も可能です。
お気軽にお申し出ください。